【洒落怖】[金縛り] … 部屋の電気つけたらびっくり。空き巣に入られたように部屋が荒れてた。

【enigma】[重度の怒らせ病] … 親兄弟親戚は当たり前として、まずクラスの友人も教師も飲食店経営も激怒する

【洒落怖】[あかり] … ふと談話室に目をやると、グランドピアノの椅子に腰掛ける女の子がいました

【ホラーテラー】[公衆電話の夜] … その男の霊はまだ生きていた頃、仕事帰りにいつもそこの公衆電話を使用していた

【山怖】[目新しい山菜] … キノコにはそこまで詳しくなく、触って害のあるものかどうかも判らない

【enigma】[植物の声] … 四つ葉のクローバーの声が聞こえるという女の子をアマプラで見て思い出した

【enigma】[浮かずの池] … その池には何を沈めても決して浮いてこなかったという

【怖い話】[神隠しの山] … ある日突然無断欠勤し、住んでいたアパートにも戻らず、どこかへ行ってしまった

【不思議】友達が臨死体験して地獄から生還したんだが、その時の話が大変興味深かった

【山怖】[約束だから一人で行く] … ある場所でチェーンソー使ってたら、人の声みたいなのが聞こえた

【洒落怖】[絵馬の遺書] … ただのドライブもつまんないので、心霊スポットを目的地にした

【洒落怖】[はいじま駅] … 寝起きだったのとおっさんに起こされたパニックであわてて汽車おりたんだわ

【洒落怖】[学童での怪奇現象] … 玄関のガラス戸が見を気なく見た時、エプロン姿の女性が移動する後ろ姿が映っていました

【洒落怖】[空飛ぶ老婆] … 俺のおじさんはリゾート地で観光客向けのセスナのパイロットをしている

【洒落怖】[コタツ] … 「なんだか私、幽霊に取り付かれた気がする」友人は震える声でそういいました

【洒落怖】[人身事故] … 女の子が彼氏を見ながら満面の笑みで電車に飛び込んだ

【洒落怖】[墓の中の家] … 無縁仏の放置された墓石がごろごろしており、窓から手を伸ばせば触れた

【洒落怖】[悪霊] … それから婆ちゃんの家の周辺に、夜な夜な子供が出現するようになったそうだ

【ホラーテラー】[河童井戸] … 普段は枯れているが、新月の夜にだけ水を満たす井戸があるらしい

【洒落怖】[女と犬] … ある日、寝室のベットで寝ていると誰かが布団の中に入ってきた

【洒落怖】[害虫駆除]] … 結構馬鹿にする奴多いけど、誇り持ってやれる仕事だったよ

【洒落怖】[娘の想い] … 鈍感な俺も復讐という言葉を聞いて流石に気がついた

【怖い話】[捨てる。] … ある日を境にコンビニのゴミ箱に変なのが捨てられるようになった

【洒落怖】[あやこさんの木] … みんなそう呼んでいたが由来はだれも知らない

【洒落怖】[雑居ビルの警備] … 決められたルートを懐中電灯片手に歩くだけという楽な仕事だった

【不可解】[予定よりも早い下山] … よくわからない目に遭ったので大事をとって引き返してきたとのこと

【洒落怖】[気づかない] … 金縛りが解けないまましばらくして、俺は異変を感じました

【洒落怖】[謎の太鼓] … 実家の2階に1人でいるときにでんでん太鼓の音が聞こえることがあった

【山怖】[騙されて肝試し] … 怖いのが苦手な私は、とても気持ちが暗くなっていました

【洒落怖】[九州の山] … 夏の帰省で、なおかつ街灯の少ない田舎ともなると心が怪を求めて疼くんですよ

【洒落怖】[丑の刻参り] … 神様は人間と価値観が違うから全く思いもよらない方法で願いを叶える

【洒落怖】[母の予感] … ニュース速報で「歩行者天国でトラックが突っ込み怪我人多数」というテロップが流れた

【洒落怖】[不気味なカセットテープ] … 音楽室に関係のあった女の子が自殺してたって話を聞いた

【洒落怖】[神社の横の道] … 不思議と楽しさでいっぱいの思い出になった

【洒落怖】[ちびっこ遠足] … 俺がいた施設児童にそういう行事があった

【洒落怖】[変な声] … オカルトだって好きなのに、何故あんなものを今まで忘れていたのかとも思ったよ

【洒落怖】[老人ランナー] … この暑さの中、大丈夫なのか？と心配になった

【洒落怖】[森泉橋] … 長野県の超有名な自殺の名所

【洒落怖】[オオオカ　タダタカ] … それは、こんな文章で始まっていた

【洒落怖】[謎の動物] … 庭の後ろは山に続いていて、よく猿だの鹿だの猪だのが降りてきた

【洒落怖】[深夜の電話ボックス] … 受話器を耳に当てると叫ぶような声が聞こえた

【洒落怖】[大学の坂道] … 全身に鳥肌が立ったのを今でも覚えているが、本当に変質者だったのか？

【ホラーテラー】[首あり地蔵] … 首あり地蔵ってお前、そりゃ普通のお地蔵様だろ

【洒落怖】[金山ダム] … 現像してもらった写真が足りない理由がなんとなくわかった

【洒落怖】[フルートの音色] … 心が洗われる音色で、オレは足を止めてその音に聞き入っていた

【洒落怖】[古いお寺] … 住職らしい丸禿の男と痩せた奥さんと小さい子供が二人、ちゃぶ台のまわりに正座していた

【洒落怖】[生協の宅配] … 自分が引き継いだお客の中に一度も注文のない客がいた

【洒落怖】[夏休みのバイト] … 大学の掲示板を見ていると、変なバイトの募集チラシがあった

【洒落怖】[ウサギの墓] … 小学校には鶏とウサギと亀がいて、自分は飼育委員をしていた

【怖い話】[嵐の夜のひみつ] … 下山は無理なので粗末な山小屋に避難することにした

【洒落怖】[空き家探索] … 学校で噂になってた空き家に探索に行った

【洒落怖】[さえがみさん] … ある月の満月の日の前後一週間は絶対に山に入ってはいけないという決まりがあった

【洒落怖】[案山子の神様] … ソレは片足でケンケンしながら、少しずつコチラに近付いて来ている

【ほん怖】[エンジェルさま] … コックリさんの亜流『エンジェルさま』が大流行してました

【ホラーテラー】[ふくろさん] … 「袋？」僕は訊き返す。その神社は袋を祀っているのだろうか？

【洒落怖】[折り詰め] … 中華屋の店主が今日で店じまいだからとお土産に折詰めを二つくれた

【洒落怖】[出前の注文] … 正直家賃１万円でもここには住みたくないというのが俺の感想

【洒落怖】[着信] … 学園祭の打ち上げで一人が肝試しをやろうと言い出した

【山怖】[高尾山の不審者] … それっきり高尾山に近づいていません

【山怖】[獣道の先] … それから先に絶対に進みたくないと思った

【SS名作】死神娘「あなたの寿命は残り100年です」男「なげーなオイ！」

【洒落怖】[きじまさん] … 俺を殺したンは、お前やろ！

【洒落怖】[ドルフィン・リング] … イルカの形をした指輪が流行った大昔の話。

【ほん怖】[円形の穴] … 床を貫いて下の土にも穴は続いている。覗いてみると、深く、暗い。

【洒落怖】[叔母の悩み] … 横断歩道に花束を置くと頭が痛いとうずくまる小学生が多発した

【洒落怖】[大人も迷子になる一画] … あんな土地売るなよ、マジ許されねえよ

【ホラーテラー】[校長先生のお話] … 児童らのリクエストに応えて、何でも話してくれました

【洒落怖】[奇石収集] … バイト先に店長の知り合いってことで雇われてた先輩がいた

【山怖】[クチタヤマ] … 高校生の頃、自転車で通学していたのだが、ある時盗まれてしまった

【洒落怖】[リョウメンスク] … 岩手県のとある古いお寺を解体することになった、今は利用者もないお寺ね

【洒落怖】[怒りの感情] … 久しぶりのデートでいちゃいちゃ楽しく過ごしてあっという間に夜になった

【洒落怖】[キャンプ中に見つけた建物] … 友人が google mapで適当に見つけた場所にキャンプに行こうと言い出した

【ホラーテラー】[おいぼ岩] … 松林の奥にそう呼ばれる岩があるそうだが何か黒い曰く付きの岩らしい

【ホラーテラー】[出せない答え] … 俺の友達は、行くべき所へ行けたのだろうか……？

【洒落怖】[問題の多いカラオケ屋] … 10年くらい前、ちょっと古い店でバイトしてた時の話

【ホラーテラー】[山での話] … そこには戦後間もなくくらいに掘られた不気味なトンネルがある

【ホラーテラー】[呼ばれた人] … 俺が小学生の頃、親父の同級生だった男の人が川で亡くなった

【洒落怖】[上司の昔話] … 彼の霊感を信じたわけではなかったが、藁にもすがる思いで寺に向かった

【enigma】[古本屋] … その店にはもう感動したよ、ものすごく面白そうなマンガがずらりと並んでてさ

【enigma】[事故物件に住んでいた] … そんなの気にせずに部屋を借りたけど

【洒落怖】[鉄道用トンネル] … 父が子供の頃は封鎖はされておらず、自由に出入りできる状態でした

【山怖】[なんか損した] … 初めて行く山にかかわらず、すべて夢の通りの光景だった

【洒落怖】[猫の餌] … 猫の死骸を見た日から常にどこかで猫の声がする

【洒落怖】[黒電話] … その場所は地図から削除され、国重要文化財としてひっそりと保存されている

【洒落怖】[7月7日の晩] … 友人の家は古い洋館で、近所の子供らにはお化け屋敷などと呼ばれてました

【ホラーテラー】[ぴくしーさん] … プロの人形師であるということ以外には何をしているのか不明

【洒落怖】[バーテンダーの先輩] … そりゃぁもう、滅茶苦茶カッコいい人だった

【洒落怖】[巨大ヒル] … 家の近くで、ずざざ、ざざざという音が聞こえ始めました

【ホラーテラー】[マンションの地下] … 扉を開けると中は４畳ぐらいの広さで鉄格子の牢屋みたいな感じだった

【山怖】[荒神様] … 子供の頃、祖父から「山の陰で歌っちゃ駄目、連れていかれる」と言い聞かされていた

【洒落怖】[おばあちゃんの記憶] … できれば本当に会った記憶と信じたいですね

【洒落怖】[Kの直感] … Kは普通に可愛い女の子なんだけど、一つだけ不思議なところがあった

【enigma】[研修施設] … 俺の会社はガテン系の結構大きな会社なんだが、某県に研修施設がある

【enigma】[呪われた借家] … その帰り道、親父は大事故に巻き込まれた

【enigma】[男二人組に絡まれた] … 十代の頃に駅のホームであった不思議な話

【洒落怖】[超能力] … テレビに出る透視能力者はインチキ、ちょっとテレパシー能力があるだけの凡人だ

【洒落怖】[山のドライブ] … 怖い噂もあったが、それに勝る夜景が見れるので行きました

【ホラーテラー】[Saga2] … どんどん病室の子と仲良くなって、色んな話もするようになった

【洒落怖】[ルビーさん] … 一人で閉店後の作業をしていると生ぬるい空気をふと感じるらしい

【ホラテラ】[謎の多い公衆電話] … 周りには外灯すらなく、やたらと公衆電話ボックスの存在感があった