【洒落怖】[失われた顔] … ローラー車に女性従業員がひき殺されたという事件の調査を受けた

【洒落怖】[孤独な人工物] … そのトンネルは開通することなく計画は取りやめられてしまった

【洒落怖】[生首のつぶやき] … 全身に悪寒が走り、目をそらしたいのにそらす事が出来ないでいました

【洒落怖】[駅に向かって] … 車持ちの先輩に頼んで心霊スポットに行く事になった

【enigma】[良く出会う知り合い] … お互い何でまたこいつにここで会うんだ…となってると思う

【怖い話】[カキタ様] … 色々な畦道を遊び場にする子供達が絶対に遊ばない場所が一箇所だけあった

【洒落怖】[廃病院の悪夢] … 私たち4人じゃ幽霊が出ると有名な廃墟の元病院跡に行きました

【洒落怖】[お前もじゃ] … 何か、気味の悪いものを感じ、全身に寒気が走った

【山怖】[呼ぶ女] … 同行していた仲間が「出会しちまった」と顔を顰める

【enigma】[業務日報] … こんな行動計画自体立てるはずがない

【謎】[記憶の不一致] … 自分の話だけど、物心ついた時には叔母の家で生活していた

【洒落怖】[別れた女] … 互いを汚く罵りあい、捨て台詞を吐いて二人の関係は終わった

【怖い話】[非常階段] … 昨夜ゼリーが落ちたと思った音はこれだったのか、と背筋がゾッとした

【洒落怖】[改変] … 自分が知ってることがいつのまにか変わってることがあるんだ

【洒落怖】[殺してくれないか] … 俺はびっくりしてしまって、ただ立ち尽くしていた

【洒落怖】[S寺の倉庫] … もともと霊を信じていなかったこともあり、あれは本当の人の死体だったのではと考えた

【enigma】[銀時計] … 壊れてはいたが立派な細工から高価な事は子供にも分った

【洒落怖】[消えたメール] … 私は当時、彼に隠れてちょっと危ないバイトをしていました

【enigma】[河童] … 目も鼻も口も無く、ゆらゆらと揺れる輪郭だけが人間の形をしていた

【洒落怖】[10月12日] … 毎年、高校生位から必ずこの日に自殺者を見るんですよね

【洒落怖】[廃屋探検] … 周囲の空き地はススキが茂り放題で、いかにも空き家って雰囲気

【洒落怖】[元カノ] … チャイムが鳴って腕時計に目をやったら23時を回っていた

【洒落怖】[幼児期特有の現象] … 突然大声で叫びだし、手が付けられないほど大暴れしはじめた

【洒落怖】[両手で顔を覆う人] … 妙なものが見えることに気付いたのは去年の暮れからだ

【山怖】[竹藪] … 祭り仲間達に良い竹がある場所を聞いてみた

【山怖】[スクールバス] … その日の朝、バスを待っているのは彼一人だけだった

【洒落怖】[手すり女] … 俺が通っていた古い小学校にも、七不思議はちゃんとあった

【enigma】[解体屋のバイト] … 家屋解体してると変わった家や変わった物が出てくる

【洒落怖】[死界の扉を開けるお祈り] … 鏡にその亡くなった人が現われるという

【洒落怖】[職場の女性が消えた] … 夢か幻か、俺の頭がおかしいのか、あれからずっとモヤモヤしてる

【洒落怖】[かさから] … からかさ小僧っているじゃん？俺アレの逆バージョン見たんだよね

【洒落怖】[残業] … 遅刻寸前で何とか出社すると職場がざわついていた

【洒落怖】[ツリーハウス] … ゲームに飽きた僕たち四人は、小学生のくせに暇をもてあましていた

【山怖】[山寺] … 合宿で町のお寺に泊まった時、住職がに本堂に部員を集めて話してくれた

【洒落怖】[祀られて無い神様] … 陰陽師さんから守護霊に余り頼ってはいけないと、そう言われました

【洒落怖】[出生の秘密] … 自慢じゃないが、私は憑かれやすい

【洒落怖】[マネキン] … そいつの家は美容院で１階が店舗、２階が居住用だった

【洒落怖】[あんざつ川] … 祖母は何故かあの時のことの詳細を話してくれない

【ホラーテラー】[なつしるべ] … これは夏休み初日、川に泳ぎに行ったときの話

【洒落怖】[Aのホームページ] … 俺は絵を描くのが趣味でHPとかも持っていた

【洒落怖】[山奥の鳥居] … その時、しゃん、しゃん！と巫女さんの鈴の音が聞こえた気がした

【山怖】[バックミラー] … 切通しの脇の道路上に黒い人影が立っているのが見えた

【オカルト】[神棚] … 大工さんが施主の家に独断で神棚を祀るってよくある事なんでしょうか？

【洒落怖】[恨みの本] … ようやく俺は聞くと後悔する話という意味がわかった

【洒落怖】[入れ替わり] … トイレはぼっとんだし、水は井戸。そんな田舎に住んでいる

【洒落怖】[肝試し中に消えた] … C子は乗り気でなかったが、夏の風物詩ってことで半ば強制的に連れてく事にした

【洒落怖】[得体のしれないバイト] … 電信柱に「アルバイト募集　日給2万」ってあったのよ

【enigma】[夢現] … 生き霊と違うかも知れないが、夢で行動した事が現実だったことある

【山怖】[峠にトンネル] … まだペーペーだった彼は、地質調査会社の仕事をしていた

【洒落怖】[悪徳霊能者の見分け方] … 霊感の強い友人から実に興味深い話を聞けた

【洒落怖】[明晰夢] … 現実で人を殺してしまったのではないかと感づき始めていた

【ほん怖】[海の家] … この海の家で、俺と姉は不思議なものをよく見た

【山怖】[走り屋] … その日も皆とっくに上がってしまったようで山は静まり返っていた

【洒落怖】[雑居ビルの怪] … そのビルは小さな雑貨店がたくさん入っている雑居ビルでした

【ほん怖】[漁村の子] … 漁村といっても当時は隔絶された集落といってもよかった

【山怖】[事故の後遺症] … 顔は慣れれば気にならなかったけど、薬が手放せないとか言ってた

【ホラーテラー】[叩かれるドア] … 決して気のせいではすまされない程、けたたましく叩かれる音が響いてきた

【enigma】[いたはずの同級生] … みんな子供ながらにこの世の終わりだと興奮してた

【山怖】[ミニ鳥居] … 旧道のパーキングスペースが20年来の不法投棄とDQN車のたまり場みたくなってた

【洒落怖】[ハサミ女] … 呼び名の通り、常に裁ちバサミを持っていて、シャキシャキと虚空を切っている

【ほん怖】[ラーメン屋のバイト] … 出前係のＡが担当エリアに変な客がいるって言い出したんだ

【じわ怖】[お地蔵さんの夢] … 月一のペースで交通事故が起こっていたが死人は一人も出てなかった

【洒落怖】[赤いドラム缶] … スーパーの横にあるそれは小学校の七不思議の一つになっていた

【忌み地】[えででーろ] … その畑で作られたあらゆる作物の中から何かの動物の骨が出てきてしまうようになった

【洒落怖】[後ろ向きの人] … 今考えるとこれに出会ったから後々に嫌な事が続いたのかもと思う

【山怖】[つり橋] … 点検を行っていた職人から、困惑した感じで電話があった

【ほん怖】[冥婚] … 団地の敷地内の地面に破り捨てられた紙が落ちていた

【洒落怖】[ダミ声] … 仕事で空き家の損壊の程度を見て回っていた

【山怖】[昔馴染み][テーブルクロス] 雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ

【洒落怖】[Yさんの左手が長い理由] … たぶん俺が死ぬ時は左手に殺されるんだと思うよ

【ホラーテラー】[地獄の森] … 白髪の老婆が住んでいて、近付いたら捕まって喰われるとか言われてた

【ほん怖】[小さな小屋] … その時は探検というより、ちゃんとGoogleマップ見て村を目指して登山道をまっすぐ進んでました

【海怖】[イナホさん] … うちの学校は３年生になってすぐ１泊研修と銘うった小旅行がある

【山怖】[キスリング] … あの子が見た男性は、死神だったんじゃないか

【洒落怖】[きまり] … その建物は２階建で、強盗殺人によって廃虚となったと言われていた

【ほん怖】[見知らぬ少女] … 私たち夫婦が住んでいる築40年のマンションでの話です

【山怖】[寡婦地蔵][クサマラ][クダン] 雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ

【洒落怖】[クリーニングテープ] … あれって普通何も写らないじゃん？でも、写ったんだよ・・・

【ほん怖】[黒いポリ袋] … の友達かと思って声をかけたら逃げるように走ってった

【洒落怖】[墓地を通る道] … 私の足音とズレてる足音が聞こえた

【洒落怖】[聞いてください] … 近づいたところで解ったのだが、身長が多分2m50cmくらいはあった

【山怖】[サバゲーで遭難] … 白装束で頭に蝋燭くくって、もうリアル八つ墓村状態の女の人だった

【山怖】[田植え] [秋の山で単独行]

【洒落怖】[終わらない鬼ごっこ] … 同じクラスのSはいつも挙動不審で、わけのわからない奴だった

【ほん怖】[カービィの呪い] … ポケットティッシュを取り出し、一緒に火をつけると綺麗に燃え尽きた

【ほん怖】[散歩コース] … 二年間続く奇妙な出会い、散歩中に現れるおじいちゃん

【洒落怖】[おっぺけ様] … 振り返ると、顔の左目の辺りがぐにゃーっと変形しているように見えた

【洒落怖】[イカ釣り] … 冴えない風貌の若い男が２人立っていた。太った男とガリガリの男だった。

【怖い話】[キーホルダー] … 友人からトルコの青い目玉のお守り「ナザールボンジュウ」を貰った

【洒落怖】[猫を追って] … 直感的に気付いた。あ、ダメだ。理屈通じない。やばい、って

【ほん怖】[懺悔] … 親父は仕事柄、何人も轢き殺してる

【洒落怖】[ビルのメンテナンス] … 気になる点と言えば、ビル全体の大きさや構造から考えても、オーバースペックの設備

【ホラーテラー】[蛍] … 「蛍の光を見ながら酒でも飲もうぜ」とKは言った

【SS】[闇の欠片] … 一人の男が誰もいない河原で真剣を手に、闇を斬り裂いていた

【洒落怖】[駐屯地に泊まり込み] … 予備自衛官補の訓練中に、謎の人物に出会った恐怖体験

【怖い話】[廃村] … その時は廃村という言葉だけで気持ちが高ぶり 早速ネットで調べて出発することにした

【洒落怖】[あの家] … 廃屋って言ったほうが似合う雰囲気の三階建ての洋館だった

【洒落怖】[階段の足音] … 恐怖の夜、謎の足音が通り抜ける実家での怪奇現象

【洒落怖】[葬儀中の電話] … 従兄妹の祖母が亡くなり、私はその家の手伝いに駆り出されました

【洒落怖】[みちかさん] … 親戚に霊能者と呼ばれている人がいる