【山怖】『赤沼』 … 白骨化した奇妙な倒木の姿はまるで怪物

【洒落怖】『黒長さん』 … Aくんの部屋の前まで来て確信した、もうなんか絶対にやらかしている

【山怖】『あけて』 … 助手席に乗っていた友人も同じ声を聞いていた

【ほん怖】『天井の染み』 … 日を追うごとに、じわじわと黒点は大きくなっていった

【ほん怖】『介護疲れ』 … 俺もオカンも交代で精神科に通いながら祖父母を介護していた

【山怖】『正体不明の隆起』 … その畑を借りたいっていう田舎暮らし志願の人が現れて、それではってことで整地し直した

【山怖】『山の整備』 … 最初は猿かなと思ったが、水色の作業服が見えたから

【山怖】『九州の名前も知らない山』 … 俺はなぜか、その狸について行った

【ほん怖】『プレゼント交換』… 明日、誰のプレゼントを手にするのかが何故か解ってしまった

【山怖】『密林』 … その地域で仲間の囚人を食べて生き延びたという、カニバリズムな実話がある

【山怖】『うす緑と白』 … 雨はどんどん強くなり、とうとう雷が鳴り出した

【ほん怖】『肝試し』 … その時は正体が分からなかったけど、とにかくヤバい！と思いみんな一目散に逃げだした

【洒落怖】『変質者の霊]』… なんかオタクで普通の人より少し性欲が盛んな方でした

【洒落怖】『村外れの防空壕』 … 30年くらい前、地元の小学生が神隠しにあったらしい

【洒落怖】『廃屋の押入れ』… 友達とよく裏山を探検してたら廃屋を見つけた

【洒落怖】『エリーゼのために』 … その日の深夜、心肺停止の患者が搬送されてきました

【洒落怖】『悪夢の予兆』 … そのときうっすらと覚えた感覚を今でも忘れない

夢を叶える思考法：『引き寄せの法則』で理想の人生を！

【山怖】『山の空気』 … 山ってやっぱりすごい力を持ってると思うし、神様もいると思う

【洒落怖】『死因』 … 心霊スポットになっているアトリエ廃墟で胆試し

【洒落怖】『寿命を計る吊り橋』 … 寿命に準じて吊り橋を往復したときの時間が変わるらしい

【洒落怖】『寝言に返事しちゃダメ』 … その夜はテレビ室に皆枕を持ち寄って雑魚寝してました

【ほん怖】『定食屋の女将』 … ああいうのテレパシーと言うんだろうか

【洒落怖】『鐘』 … ウェディングベルの代わりに古い「火の見」に付いてる鐘を使った

【SS名作】寿命を買い取ってもらった。一年につき、一万円で。

【怖い話】『事故物件』 … 風呂場を改装したというのを聞いたので、風呂で手首でも切ったのでしょう

【洒落怖】『ゴーストタウン』 … 小学校の頃に引っ越してからというもの、おかしいことばかり

【洒落怖】[嫉妬深い彼女] … 本格的に付き合いだして、はじめて彼女の異常さに気付いた

【ほん怖】『幼児用プール』 … 鈍感な子供だった自分は「こんな人もいるんだな」としか思わなかった

【洒落怖】『防犯モニターに写った女』 … コンビニで夜勤のアルバイトをしていたときの話

【洒落怖】『真夜中の訪問者』 … 夜中の3時ぐらいに、ピーーと玄関のチャイムが鳴りました

【怖い話】『コワイシャシン』 … ゲーム会社に勤めてた人に聞いたんだけど、何人もけが人、自殺者が出たとか、、

【山怖】『ダンボー』 … 目の前の田んぼから道を一本挟んだ向こう側の田んぼで何かが動いてるのが見えた

【2ch名作】[きさらぎ駅] … 先程から某私鉄に乗車しているのですが、様子がおかしいのです

【ほん怖】『鉄道施設の維持管理』 … ギョッとして男の顔を見てみると、顔がない、というか毛むくじゃら

【洒落怖】『水の中の女性』 … 上を見た瞬間、凍り付いた

【洒落怖】『ガラスに映った人物』 … その日は学生たちがいないこともあって大学を探検することにした

【洒落怖】『林間学校』 … 夜になると爪で壁を引っかく音やうめき声が聞こえるらしい

【山怖】『山の使い』 … 無茶な運転で帰宅していたら猪を轢いちゃった

【ほん怖】『大正時代の物の収集』 … 当時の青年雑誌や少女雑誌を買ってはその時代に想いをはせていた

【洒落怖】『新聞勧誘』 … 居留守を使うが、絶対に出るまで何度も呼び鈴を鳴らし、帰ってくれない

【ほん怖】『姥捨て山』 … 地元では結構有名な肝試しスポットになっていた

【不思議体験】夢に出てきた馬券を買おうとしたら、奇妙な老紳士に不思議な忠告を受けた

【洒落怖】[霊感が強いバイト仲間] … 最初は信じてなかったが、信じざるを得ない状況になって気味が悪くなってきた

【enigma】『じゃがりこ』 … 死亡事故現場にじゃがりこが置いてあるのにも理由があるんだよ

【山怖】『瓢箪』『広く綺麗な淵』雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ

【enigma】『廃村レポート』 … 今でも時々A村について問い合わせがある

【ほん怖】『飛蚊症』 … 病院で検査を受けたが、網膜にも脳にも異常はなく原因不明だった

【洒落怖】『工事現場』 … 斎場の側に老人ホームなんてあまり気分の良い物ではない

【山怖】『山中の夜』『幽霊対策』 雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ

【洒落怖】『死にたいドットコム』 … テレビに一瞬浮かび上がった文字はすぐに消え、また元の画面に戻りました

【洒落怖】『犬小屋の中』 … 突然弁護士が現れ、私が山の所有者であると告げられた

【enigma】『当日ﾊﾞｯｸﾚ』 … そのまま10年失踪していたヤツが去年の暮に現れた

【山怖】『お呼びさん』『光るモノ』 雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ

【洒落怖】[温泉の女] … その時、母は突然悪寒を感じた。

【洒落怖】[中古プリンタ] … 印刷された紙を見て友達は「わっ」と叫びました

【enigma】[線香の番] … 通夜の日の夜通し、線香の火を絶やさないように寝ずの番をするっていう決まり

【ほん怖】[男運のない人] … 元夫は暴力が絶えず、逃げるように別居してやっと協議離婚に至ったと聞いた

【ほん怖】[メタル先輩] … ある日先輩の提案で、山奥の掘っ立て小屋に行く事になった

【洒落怖】[近所に住むカメラマン] … おじさんから声をかけられ、プロに撮ってもらえるという好奇心から了承しました

【山怖】[某ダムにて] … 俺の後ろにドサッ！と血まみれの男が降ってきた

【山怖】雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ 「女性の後ろ姿」「川面で音がする」「山中の野池」

【洒落怖】[呪いアイテム] … 本当にヤバイ話は”伝染する”という

【ホラーテラー】[あんたがたどこさ] … これ二人で目をつぶってやったら『別の世界』に行けるんだとよ

【洒落怖】[二人の父親] … ４～５歳くらいまで父親が２人いた。浮気とかじゃなくて、同じ父親が２人。

【洒落怖】[鏡から生えた手] … 雰囲気の悪いモーテルだったが、他はどこも満室なので入室したんだ

【洒落怖】[おばさんで度胸試し] … チキンだった俺は嫌だなーと内心凹んでいた

【怖い話】[呪いの人形] … うちのクラスには、一人どうしようもない馬鹿がいる

【洒落怖】[池まで延びるヒモ] … そのヒモを目で追ってみると、何かがプカプカ浮いてる

【山怖】[ワタリビシャク][ヒトリ] 雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ

【enigma】[春休みにキャンプ] … 真夜中、女子部屋の方から悲鳴が聞こえ、ドタバタの騒音が廊下で響いた

【洒落怖】[エレベーター] … ある日、バイト代に色を付けるからとビルの見回りを依頼されました

【洒落怖】[声にならない叫び] … 助けてくれって言ったのに助けてくれって言ったのに

【洒落怖】[失われた顔] … ローラー車に女性従業員がひき殺されたという事件の調査を受けた

【洒落怖】[孤独な人工物] … そのトンネルは開通することなく計画は取りやめられてしまった

【洒落怖】[生首のつぶやき] … 全身に悪寒が走り、目をそらしたいのにそらす事が出来ないでいました

【洒落怖】[駅に向かって] … 車持ちの先輩に頼んで心霊スポットに行く事になった

【enigma】[良く出会う知り合い] … お互い何でまたこいつにここで会うんだ…となってると思う

【怖い話】[カキタ様] … 色々な畦道を遊び場にする子供達が絶対に遊ばない場所が一箇所だけあった

【洒落怖】[廃病院の悪夢] … 私たち4人じゃ幽霊が出ると有名な廃墟の元病院跡に行きました

【洒落怖】[お前もじゃ] … 何か、気味の悪いものを感じ、全身に寒気が走った

【山怖】[呼ぶ女] … 同行していた仲間が「出会しちまった」と顔を顰める

【enigma】[業務日報] … こんな行動計画自体立てるはずがない

【謎】[記憶の不一致] … 自分の話だけど、物心ついた時には叔母の家で生活していた

【洒落怖】[別れた女] … 互いを汚く罵りあい、捨て台詞を吐いて二人の関係は終わった

【怖い話】[非常階段] … 昨夜ゼリーが落ちたと思った音はこれだったのか、と背筋がゾッとした

【洒落怖】[改変] … 自分が知ってることがいつのまにか変わってることがあるんだ

【洒落怖】[殺してくれないか] … 俺はびっくりしてしまって、ただ立ち尽くしていた

【洒落怖】[S寺の倉庫] … もともと霊を信じていなかったこともあり、あれは本当の人の死体だったのではと考えた

【enigma】[銀時計] … 壊れてはいたが立派な細工から高価な事は子供にも分った

【洒落怖】[消えたメール] … 私は当時、彼に隠れてちょっと危ないバイトをしていました

【enigma】[河童] … 目も鼻も口も無く、ゆらゆらと揺れる輪郭だけが人間の形をしていた

【洒落怖】[10月12日] … 毎年、高校生位から必ずこの日に自殺者を見るんですよね

【洒落怖】[廃屋探検] … 周囲の空き地はススキが茂り放題で、いかにも空き家って雰囲気

【洒落怖】[元カノ] … チャイムが鳴って腕時計に目をやったら23時を回っていた

【洒落怖】[幼児期特有の現象] … 突然大声で叫びだし、手が付けられないほど大暴れしはじめた

【洒落怖】[両手で顔を覆う人] … 妙なものが見えることに気付いたのは去年の暮れからだ

【山怖】[竹藪] … 祭り仲間達に良い竹がある場所を聞いてみた

【山怖】[スクールバス] … その日の朝、バスを待っているのは彼一人だけだった

【洒落怖】[手すり女] … 俺が通っていた古い小学校にも、七不思議はちゃんとあった